就職活動

就活の面接でよく質問される質問項目 

お疲れさまです。Fラン学生供。今日は面接でよく質問されるものをまとめてランキングにしました。

私は面接で何聞かれるかの質問を用意していなくて、面接に3~4社臨んで全部一次面接で落ちてました。 私はその結果を目の当たりにして(やばい、、、このままいくとどこも内定貰えない、、、)と思い、ネットで「よく面接で聞かれる質問」と検索し、それをまとめて自分なりの質問集を作りました。作った後からは劇的に変わりました。面接では質問に対して適切に答えられるようになり、ポンポンと通過するようになりそのあとは内定祭りでした。やはり、面接で聞かれることをあらかじめ用意しておくのと用意していないとでは天と地ほど差があるのだなと実感しました。

そこで今回はよく聞かれる質問をまとめた私が更に就活でよく聞かれた質問をまとめ、そしてランキングにしました。上から順に出る頻度が高いものを並べました。

 


1.   自己紹介をしてください

2.   あなたは、周囲からどのような人だと言われますか?

3. 「学生時代に最も頑張ったことは何ですか?」

4.   あなたの自己PRを教えてください。

5.   志望動機を教えてください

6. 企業が「苦手な人」について質問する理由

7. ○○大学に入った理由を教えてください。/専攻内容など

8.    あなたの長所を教えてください。

9.  あなたの短所を教えてください。

10.「ほかの企業の選考状況を教えてください」

11.「部活動やサークル・アルバイトは何かしていましたか?」

12.「大学で学んでいること(研究やゼミの内容など)を教えてください」

13.  挫折経験について教えて下さい

14.  最近気になっているニュースについて教えて下さい


 

 

1.自己紹介をしてください

面接は、企業(の採用担当者)と、あなた(学生)が直接話しをする場です。

このため、面接の冒頭で自己紹介が必ず求められます。

自己紹介は、面接でいちばん最初に求められる質問です。

企業の担当者に「この学生は元気がない...」、「やる気がないのかな...」などとあなたのことを誤解されないよう、ハキハキと話すことを意識してください。

自己紹介のポイントは会話のきっかけとなるキーワードを盛り込むことです。

 

 

2.あなたは、周囲からどのような人だと言われますか?

あなたの人柄を確認するために、このような質問をする採用担当者も少なくありません。

先ほど、長所の答え方のところでも書きましたが、単に「努力家です」と話すのは避けるべきです。

質問の答えだけを聞いても、採用担当者は「本当にそうなのか」がわかりません。

厳密に言えば、「努力家です」と回答しても、面接はそのまま進行することがほとんどです。

その場で、その経緯を深く聞かれることはそんなにありません。

しかし、採用担当者は答えだけを話した学生さんを、必ずと言って良いほど「不採用」にします。

このような質問に答えるために必要なのは、「そうなった経緯」と「志望職種に活かせる内容」を話すことです。

たとえば、商社の営業職を志望している場合は以下のようになります。

 

【回答例】

私は、周囲から努力家だと言われます。

実は、大学2年生からのときから、居酒屋でアルバイトをしているのですが、始めた当初、勤務先のメニューの特徴が分からず、お客様の質問に答えられませんでした。

私は「お客様に不愉快な思いはさせたくない」という一心で、アルバイト先のメニューを1ヶ月間、毎日食べて、おすすめノートをつけました。

御社への入社後も、わからないことがあるかと思いますが、その際は、配属先の皆さまに聞きながら業務を覚えてまいります。

いかがでしょうか?

単に「努力家です」だけでなく「アルバイト先のメニューを1ヶ月間毎日食べた」というエピソードがあることで信ぴょう性が増しますよね。

また、営業はコミュニケーションスキルを求められるポジションです。

実際の仕事に近い(お客様と話している)エピソードを話すことで、採用担当者はあなたの入社後をイメージしやすくなります。

 

3.「学生時代に最も頑張ったことは何ですか?」

■最も注力したことを聞く目的

企業は、志望者がこれらの活動を通してどのような困難に打ち勝ってきてどのような成果を得たのかを知る目的で、学生時代に最も頑張ったことに関する質問をします。

■最も注力したことに対する答え方

最も頑張ったことについては以下の5点について、具体的なエピソードや客観的な数字をまじえて説明すると、わかりやすく伝えることができます。

(1)その活動に取り組んだ理由

(2)その活動の目標

(3)その活動をするにあたって直面した困難

(4)困難に打ち勝つために考えたことや実行したこと

(5)取り組んだ結果、得た成果について

学業やアルバイト、部活動にサークル、ボランティア活動など、学生時代に一生懸命頑張る経験はたくさんあると思います。しかし、複数の話題を出すと話の内容がわかりにくくなりますので、話題を1つに絞り、最もアピールしたい内容を話すようにしましょう。

 

 

4. あなたの自己PRを教えてください。

そもそも、なぜ面接官は必ず学生に自己PRを聞くのでしょうか。その意図を考えていきましょう。

①会社で活躍するための能力を持っているかどうか知りたい

会社で活躍するには、能力が必要です。たとえば、コンサルティングファームなら、論理的思考力は必須でしょう。商社なら、管理能力や交渉能力が重要です。このように、会社ごとに活躍するために必要な能力は異なります。自己PRを聞き、その能力を学生が持っているかどうかを知りたいのです。

②アピールの根拠になる経験を知りたい

ただ、「〜が得意です」と長所をいうだけでは信じられません。「Aという長所がある」というアピールの根拠となっている経験・エピソードをも、この質問を通して把握しようとしています。

③長所が会社で活躍するのに充分なものかどうか知りたい

長所にもレベルがあります。その長所が「企業に役に立つレベル」の長所かどうかを確認しようとしています。役に立つレベルの長所であるためには、条件があります。それは、「その長所を使って、問題を解決し、成果を出していること」です。あなたの長所で何らかの事態を改善していることが必要です。

④どのような考えを持っているのか人柄を知りたい

自己PRを通じて、応募者がどのような考えを持っている人なのか知りたい、と言う目的もあります。履歴書や志望動機だけでは、どんな人柄なのかは分かりません。

自分自身のどのような部分をアピールするのか、それに対してどのような考えを持っているのかを言葉で表現することで、深い部分まで知りたいと考えています。

例えば、同じ「積極性」をアピールする場合でも、どのように相手に伝えるか、自分の強みをどのように感じているのかは、一人ひとり違います。

その人がどんな人柄なのかを知ることで、企業の雰囲気に合っているか、仕事に対して前向きな姿勢で取り組んでいけるかどうか、長く働き続けてくれそうかなどを判断する材料になります。

 

 5.    志望動機を教えてください

■志望動機を聞く目的

志望動機とは、その企業に入社したいと思ったきっかけや、入社後にどのような仕事をして何を成し遂げたいのかを確認する目的で質問します。

■志望動機を話すコツ

基本的にはエントリーシートと同じ内容で構いませんが、自分の熱意をアピールするせっかくの機会ですので、エントリーシートに書いた内容よりもすこし踏み込んだ内容を答えると良いでしょう。

具体的には以下の内容を盛り込むと良い志望動機になりやすいです。

・入社したいと思ったきっかけ

・入社後に成し遂げたいこと

・ほかの業界や企業ではダメな理由

・入社後にやりたい具体的な仕事

志望動機は面接の質問の中でも非常に重要度の高い質問となります。また面接で、高確率で聞かれる質問のため、上記の内容をしっかりと考えて挑みましょう。

 

6. 企業が「苦手な人」について質問する理由

「なんで苦手な人を聞くのだろう?」、「そんな質問なんて答えたくない」などと思う就活生もいるかもしれません。もちろん企業は、嫌がらせなどの悪趣味で苦手な人について聞いているわけではないので、ご安心ください。

苦手な人を聞くのは、明確な意図があります。それは、就活生の人柄や性格を把握するためと言えるでしょう。好きな人を質問するよりも、人間性が出やすい問いかもしれません。企業の意図を理解して、どう答えるべきか考えてみてください。

誰とでも協力できる人間か見極めるため

ビジネスでは、自分の好きな人や気の合うメンバー同士だけと一緒に仕事をするわけではありません。時には、「話が合わない」、「性格的にマッチしない」などという苦手な人ともビジネスをすることになります。もちろん、「あの人は苦手なのでメンバーを変えてください」とは、なかなか言えることではありません。

同じ社内の人間だけではなく、ビジネスシーンでは、社外など含めさまざまな人と関わることになります。なので、どんな人とでも協力し合える能力が必要になるでしょう。こうした背景があるからこそ、企業は面接で苦手な人について質問してくるのです。苦手な人が多いというタイプの就活生であれば、面接の合格は難しいかもしれません。

「苦手な人」から就活生の性格を見極めたい

「苦手な人」のタイプを聞くことにより、就活生がどんな性格なのか把握できることがあります。例えば、「いい加減な人が苦手」というのであれば、その就活生は細部までこだわって仕事する真面目な性格かも知れません。「人の話を聞かない人が不得意」であれば、「協調性のあるタイプ」と判断することが可能です。

苦手な人という質問は、就活生の本音が出るものです。時間をかけて作り込んだ自己PR、志望動機などの質問では、面接者の真の姿を見ることは難しいかもしれません。企業としては、履歴書の内容やありきたりな質問では判断できない性格面なども知っておきたいはずです。高い能力の就活生でも、人柄的に問題があれば、採用を見送る可能性もあるでしょう。この質問に対しての答案を下に3つまとめてみました。

 ①苦手な理由を正しく伝える

「なんとなく苦手です」などといった理由では、面接官を納得させることはできません。また、「〇〇な人が苦手」という理由が曖昧で筋の通らない場合も、マイナスポイントになってしまう可能性が高いでしょう。「なぜ苦手なのか」、「どうして嫌いなのか」ということを事前にしっかりと考えておく必要があります。

「〇〇という経験を通して」などと自身が体験した話をすると、具体性が増して面接官を納得させる確率が高まるに違いありません。苦手な人について語る際、キツい言い方や汚い言葉遣いになってしまう人もいるかもしれません。しかし、ビジネスシーンに適さない話し方は、面接合格から遠のいてしまう危険性があるので、十分注意してください。

 ②プラスイメージで終わるような順序で答える

「苦手な人」の理由が、いくら論理的で腑に落ちる内容であっても、その場の雰囲気を悪くさせるようなものではいけません。最終的には、プラスイメージになるように話を組み立てることが大切です。苦手な人・嫌いな人を問われれば、批判的な内容になってしまうことは当然の話かもしれません。しかし、それを聞いている面接官に良い印象を与えることは難しいでしょう。では、どう答えれば良いのでしょうか。

苦手な理由を正しく伝えた後、「自分はそのようにならないよう、気をつけて生活している」などといったプラスイメージに話を持っていくべきです。そうすれば、好印象を与えることに成功できるでしょう。ネガティブなままで話を終えないよう注意してください。

 ③自分なりの対応方法を伝える

苦手な人の理由を、体験談などを交えて論理的に話し、ポジティブな内容で帰結すること以外にも重要なポイントがあります。それは、苦手な人に対してどう接しているのかです。苦手な人への対応方法は、企業としてはもっとも聞きたいことかもしれません。

どんな人とでもうまくビジネスができる人材か判断しているので、苦手なタイプにどう接しているのか、しっかりと説明できるようにしておきましょう。「〇〇が苦手」とした上で、「〇〇して対応しています」とするのが、模範的な答え方です。

 

 

7. ○○大学に入った理由を教えてください。/専攻内容など

新卒学生である皆さんは、企業での就業経験がありません。(アルバイト、インターンを除く)

このため、面接で企業の採用担当者は、以下のように、大学での取り組みを尋ねます。

【質問例】

•大学に入った理由を教えてください。

•大学での専攻内容。それを専攻した理由を教えてください。

 

このような質問に答えるためにやって欲しいのが「自己分析」です。

自己分析とは、これまでの経験を振り返り、人生のターニングポイントを見つけ出すこと。

「ターニングポイント」と聞くと、大げさに感じるかもしれませんが、たとえば今の進路(大学など)を選んだのには何らかの理由、そのきっかけとなる出来事があったのではないでしょうか。

面接前までに幼少期~現在までの出来事を整理し、「△△を目指して〇〇大学に入りました」といったように、具体的な理由を話せるよう、準備しておきましょう。

※ここに具体的な理由がないと、採用担当者に『就職活動もなんとなくやっているだけなのかな...』と判断されてしまうかもしれません。

そのような誤解を防ぐためにも、自己分析を入念にしてくださいね。

 

 

8.  あなたの長所を教えてください。

これは、あなた自身が「自分のことをどう捉えているか」を把握するために行う質問です。

この質問に答えるポイントは客観的な視点を交えることです。

たとえば、面倒見が良いという長所について話す場合、そのまま「私の長所は面倒見が良いところです」と言ったらどこか自慢話のように聞こえますよね。

採用担当者が、『この学生は自信家だな』とポジティブに受け取ってくれたら良いのですが、そうとは限りません。

なかには『自信家なのはいいけど、自社のメンバーときちんとコミュニケーション取れるかな?』と疑念を抱く人もいるでしょう。

採用担当者にそんな疑念を抱かせないために、長所は以下のように答えるのがオススメです。【長所の回答例】

友人や大学の先生からは、面倒見が良いと言われます。

振り返ってみれば、幼少期から妹の面倒を見て、今は大学で〇〇部の部長をしています。

自分では、あまり意識していませんが、面倒見が良いのかもしれません。

 

周囲に「面倒見が良いと言われる」というひと言があるだけで、客観的な印象になりませんか?

加えて、「振り返ってみれば~」と過去のエピソードを具体的に語られていると、その話から説得力を感じますよね!

 

 

. あなたの短所を教えてください。

同様に、あなたの短所についても非常によく聞かれます。

単に「私の短所は...」と、話すだけでは、採用担当者に『この学生はネガティブだ・・・』という印象を与えてしまいます。

そこで短所は以下のように答えるのがオススメです。

ポイントは改善する努力を示すことです。

【回答例】

私は、やや内向的なところがあります。

そのため、挨拶などを積極的にするよう、普段から心がけています。

「内向的」という短所に対して、「挨拶を積極的にする」という改善策を示しています。

どうでしょうか...?単に、「内向的」と話すより、前向きな印象を受けますよね!

短所や失敗談は改善策(努力していること)を交えて話すと、とても前向きな印象になります。

採用担当者から『この学生はネガティブだ・・・』と誤解されることもないでしょう。

短所の答え方については、以下の記事にて詳しく紹介していますので、合わせてご一読ください

 

 

10.  「ほかの企業の選考状況を教えてください」

■選考状況を聞く目的

質問の目的は主に2点です。

(1)就活の軸を知るため

(2)志望度を測るため

選考状況を尋ねるもう1つの目的は、就活の軸を知ることです。どのような業界や企業を受けているのかを確認することで、就活に「一貫した軸を持っているか」どうかがわかるのです。 また最終面接に近づくと、入社の意思確認・志望度の確認のため質問をされる場合があります。

■選考状況の答え方

選考状況について答える際には、まず就活の軸を示してから、軸に沿った企業や業界の選考状況を正直に答えましょう。

不採用となった会社については言及しなくてもよいですし、受けている会社を全て答える必要はありません。答えやすい会社を一例として挙げるのがよいですね。

選考終盤の最終面接などで入社の意思を確認された場合は、必ず「入社する」と即答しましょう。即答する以外に内定を獲得する道はないといっても過言ではありません。

 

 

11.  「部活動やサークル・アルバイトは何かしていましたか?」

■学業以外の活動について聞く目的

学生の本分は学業です。しかし、部活動やサークル活動、アルバイト、ボランティア活動など、学業以外の活動を通して身についたことも多いはずです。

そこで企業はその学業以外の活動を通して得たものがあるかどうかを確認するために、質問をしています。

■学業以外の活動についての答え方

学業以外の活動について質問されたときは、以下の4点を踏まえて答えます。

(1)その活動をしようと思った理由

(2)その活動をするうえで大変だったこと

(3)その活動で学んだこと・改善したこと・身についたこと

(4)その活動を通して学んだこと

エントリーシートで同じ質問に答えている場合には、エントリーシートに書いた活動のことを中心に答えるのが一般的です。

 

 

12. 「大学で学んでいること(研究やゼミの内容など)を教えてください」

■大学で学んだことを聞く目的

企業側は、志望者が何を専門に学んできたかということだけではなく、その学問を通して志望者がどのように影響を受けたのか、その学問に対してどのような思いを持っているのかを知るために、質問をしています。

 

■大学で学んだことを答えるコツ

大学で学んでいることを誰にでもわかるような表現で簡単に説明し、その学問に対する自分の考えや、その学問を通してどのようなスキルを身に付けたかを伝えるようにしましょう。 専門用語や専門知識だけの回答になってしまうと、自分のアピールにつながりませんので要注意です。

 

13. 挫折経験について教えて下さい

そもそも企業が就活において、学生に挫折経験を聞く意図は何なのでしょうか? これは2つの理由から説明できます。

企業目線で考える、人生の挫折経験を聞く2つのポイント

①目標に向けて必死に努力をした経験があることを確かめる

挫折経験は「あることに熱中し、目標に向けて必死に努力をしたが報われなかった」経験です。すなわち挫折経験を語るためには何かに熱中し、努力をした経験が必要です。こうした経験があり努力できる学生を高確率で見つけ出す質問が、挫折経験に関する質問です。

②困難からの立ち直り方に人間性や思考プロセスを見る

挫折から立ち直ろうと努力する際に、学生の素の人間性や思考プロセスが現れます。問題から目を背け意識しないよう努める、問題克服のために必死でもがく、周囲から協力を得る努力など、どんな方法で解決を図るかが見えてきます。そこから入社後の働き方をイメージできるため企業はこの質問をするのです。

挫折体験例:対応力とメンタルの強さをアピール

自分ではどうすることもできない問題に対して克服しようと努めたパターンです。例えば「部活で大会の前にけがをしてしまった」などがこのパターンに当たります。このテーマからアピールできる要素は理不尽な状況に対応する能力やメンタルの強さです。困難な状況に対して、どうくじけずに自分が努力したかが分かるように伝えましょう。

【設問】

過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)

【回答例】

高校の野球部で肘をけがしたことである。原因は間違ったトレーニング方法や計画性のない過度の練習であった。

それまで朝夕練習時間を設けるなど誰よりも努力していたが、方法を間違っていたと気付いた。

そこから効率的な方法論を探してから計画を立てて実行する習慣が身についた。

これによって大学受験時に塾、予備校に通わずに自ら勉強法・暗記法を学び、勉強計画を立て、実行することで第一志望校に合格することができた。

 

14. 最近気になっているニュースについて教えて下さい

面接で「最近気になっているニュース」を聞く意図

自分の意見を言えるかどうかを見たい

一般的な面接の質問は、ほとんど学生に対策されてしまっています。だから、対策しにくい最近のニュースへの感想をきくことで、その学生の自分で考える力を知りたいのです。会社に入ると「君はどう考える?」と自分の考えを求められます。この質問は学生の自分で考える力を試そうとしているのです。

きちんとアンテナを貼っているかどうかを知りたい

会社で働く人間として、常識の範疇で、ある程度最新のニュースについては知っておく必要があるでしょう。その最低限のアンテナがはれているかどうかを確認しようとしています。

業界への関心があるかを知りたい

志望企業に興味があるなら、志望企業・業界に関するニュースをチェックしているはずです。この質問を通して「この学生は、業界のニュースに気を払っているか?」つまり、本当にしっかり会社を志望しているかを見ようとしています。

取り上げる「最近気になるニュース」の選び方

では、「どんなニュースを取り上げるべきか?」という問題を考えていきましょう。「最近気になるニュース」としてどんなニュースを答えればよいのでしょうか?

最近といっても昨日今日のニュースである必要はありません。直近のニュースから1年ぐらいまでのニュースなら問題ありません。面接官は社会人としてのあなたの資質に興味を持っています。

「なぜそのニュースを選んだのか?」「そのニュースのどんなところに興味を持ったのか?」を説明することにより、自分の意見を述べられるようにしましょう。

できれば、志望業界の仕事に関連するような内容にしたほうがよいですが、経済ニュースなど職種に関わらず使えるテーマもあります。また、社会人として必要な情報を要約しわかりやすく伝えられる能力も見られているため、内容をだらだらと話すのではなく、的確かつ正確に要約することも大切です。

志望業界に関するニュースを選ぼう

一番オススメなのが「志望企業・業界に関連するニュース」です。業界への関心度の高さや、企業研究の熱心さをアピールできるからです。たとえば、金融志望者なら「大手メガバンクのビットコイン対応」「Fintech」などのニュースを取り上げるという具合です。

例 『食品業界』

最近気になったニュースは、「糖質制限をしたマウスが平均寿命より20~25%短命で、老化も早まった」というニュースです。

近年糖質制限を含む自己流の健康法で健康を害す例が増えてきているように思います。健康志向の高まる中、正しい知識を持つことは必要だと実感しました。

話題の経済ニュースも無難

志望企業・業界に関する目新しいニュースがなければ、話題の経済ニュースを取り上げても良いでしょう。たとえば「日銀の介入」や「ブレグジット」や「G20閣僚会議」での経済に関するニュースなどなど、経済誌を賑わせているトピックを取り上げて回答しましょう。

NGなニュースの話題3つ

また、「面接の場」ということを考えれば避けるべきニュースもあります。以下では、避けるべき話題をご紹介します

政治

政治の話題は避けましょう。相手がどんな立場なのかわからないからです。たとえば、「民主党は駄目ですね」と批判したら、面接官が民主党支持をしていた…などではどうしても心象が悪くなってしまいます。リスキーなので、政治の話題はさけましょう。

宗教

同じく宗教の話題も避けて下さい。相手の立場によって受け取り方が全く変わるからです。非常にリスキーな上に、言及するメリットもあまりありません。

芸能・スポーツ

「芸能・スポーツ」の話題も避けましょう。「最近のニュース」を聞くのは、「好奇心の高さ・アンテナをはっているか」を確認したい意味もあります。芸能・スポーツの話題では「あまりアンテナをはっていない、意識の低い人なのか」と思われるリスクがあります。

情報収集はどこから集めればいい?

「最近気になるニュース」を聞かれた時にスムーズに答えるには、日頃から情報収集に務めなければなりません。そこで、つかえる情報源をご紹介します。

1番のおすすめは、、、Newspick!!

一番オススメなのが「Newspick」。Newspickは著名な経営者や学者、社長など有名ビジネスマンが数多く利用するニュースサイトです。多くのビジネスマンがコメントしたニュースがサイトトップで紹介されるシステムになっています。

有名ビジネスパーソンが注目するホットな経済トピックを見つけるには最適のサイトでしょう。

-就職活動
-, , , ,

Copyright© Fラン大学から大手企業への鬼畜ストーリー , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.