就職活動

一次面接 通過の極意

お疲れさまです。Fラン学生供。今回は一次面接通過方法を教えます。

 

1次面接は、企業(の採用担当者)と、あなた(学生)が初めて直接話しをする場です。このため、1次面接ではあなたの人柄に関する質問が多くなっています。


♦一次面接の特長

♦一次面接で見られるポイント3つ

1、清潔感があるか、自社の雰囲気に合っているか

2、基本的なコミュニケーション力

3、志望動機の強さ

♦一次面接でよく聞かれる質問

1.自己紹介をしてください

2.○○大学に入った理由を教えてください。/専攻内容など

3.あなたの長所を教えてください。

4.あなたの短所を教えてください。

5.今までいちばん嬉しかったことを教えてください。

6.今までいちばんつらかったことを教えてください。

7.あなたの苦手なことはなんですか?

8.あなたは、周囲からどのような人だと言われますか?

♦一次面接の通過率を高めるための対策3つ

1、見た目を正す

2、相手の話をよく聞き、ハキハキと話す

3、明るく元気に挨拶をする

♦一次面接に落ちてしまう人の特徴3つ

1、身だしなみが乱れている

2、印象が暗い

3、コミュニケーション能力がない
(言葉のキャッチボールができない)

♦最後に、、、Fラン流で一次面接を通過!!


 

 

 

 

 

 

 

 

・一次面接の特徴

一次面接の面接官は採用担当や一般の社員であることが多く、部長・役員クラスは非常に稀です。

とはいっても、今後一番連絡をする人物になる可能性が高いので気に入ってもらう必要はあります。入社した後も、役員より交流する機会が多いので、その人との相性はかなり重要に。また、一次面接を担当する社員から考えると、「自分より偉い人にこの人を会わせていいのか」という点で見ているわけです。なぜなら、二次面接、三次面接に進むにつれ上司や役員クラスが面接官を行うからです。

 

 

・一次面接で見られているポイントは?

一次面接ではどのようなポイントが評価されているのでしょうか?

・清潔感があるか、自社の雰囲気に合っているか

・基本的なコミュニケーション力

・志望動機の強さ

主なポイントはこの3点です。

 

1、清潔感があるか、自社の雰囲気に合っているか

いきなりタブーに触れた感がありますが、印象において見た目や雰囲気・肩書きが与える影響は絶大です。外見に関しては1971年にアメリカの心理学者が発見した「メラビアンの法則」が有名です。多くの政治家(例えばアメリカ大統領)などもこの法則を活用しています。

メラビアンの法則

・視覚情報から55%の影響を受ける

容姿、服装、権威、表情、視線、姿勢など

・聴覚情報から38%の影響を受ける

声の高さ、話のスピード、大きさ、声色など

・言語情報から7%の影響を受ける

話の内容、言葉の意味

ここで言う見た目はいわゆる「顔フィルター」のことを言っているわけではありません。髪型、メイク、肌質、スーツの着こなし、靴の磨かれ具合等の全身の見た目や、姿勢・表情・仕草・声色など、相手に与える印象のうち話の内容以外の要素を指します。主に

  • (1)社会人に求められる最低限の清潔感はあるかどうか?
  • (2)雰囲気は自社の社風・文化にあっているか?

の2点から評価されます。

(2)については合う合わないの問題なので、仕方がないとして、(1)の清潔感があるかどうか?の観点で評価が下がってしまっている場合は1次面接での通過率が劇的に悪くなるため早急に対策が必要です。

また、いくら良い内容を話せていても、早口だったり、話の抑揚が無かったりするとあまり良い印象を与えられません。「話し方」についてもきちんと対策をしてから臨みましょう。

 

2、基本的なコミュニケーション力

これは聞かれたことの内容を把握し、その答えを言えるかどうかです。

面接となると緊張してしまい、自分が何を言っているのか分からなくなってしまう就活生が多くいます。また、先ほども述べたように、緊張してしまうと早口になってしまいます。

残念ながら、ビジネスの場面でプレッシャーがかかる場面は数えきれないほどありますから、その際にいかに自分の緊張をコントロールできるかという能力が必要になります。

面接官が言った言葉を理解し、適切にそれに答えられるかどうかが、一次面接では大事になります。

 

3、志望動機の強さ

入社を希望してその企業で長い時間を過ごそうとしているわけですから、それなりに強い志望動機を持っているはずです。

そもそもの意思が弱い人は、いくら能力があってもすぐに辞めてしまいかねませんから、これも能力を判断する以前の段階での判断基準です。

「説明会の話に感銘を受けた」、「会社のCMが好き」、「会社の商品が好き」などの理由では、志望度はあまり高くないと判断されます。以前ブログで志望動機について書いたのでぜひ参考にして下さい。

しっかり企業研究をして考えて、強固な志望動機を作ってください。

 

 

・一次面接でよく聞かれる質問

1次面接は「あなたの人柄」に関する質問が多いです

1次面接は、企業(の採用担当者)と、あなた(学生)が初めて直接話しをする場です。

このため、1次面接ではあなたの人柄に関する質問が多くなっています。今回は一次面接でよく聞かれる質問8つをまとめました。

質問例と答え方のポイントを1つずつみていきましょう!

 

1.自己紹介をしてください

面接は、企業(の採用担当者)と、あなた(学生)が直接話しをする場です。

このため、面接の冒頭で自己紹介が必ず求められます。

自己紹介は、面接でいちばん最初に求められる質問です。

企業の担当者に「この学生は元気がない...」、「やる気がないのかな...」などとあなたのことを誤解されないよう、ハキハキと話すことを意識してください。

自己紹介のポイントは会話のきっかけとなるキーワードを盛り込むことが必要です。

早い段階で採用担当者と打ち解けることができれば、その後のやり取りもスムーズになるでしょう!

自己紹介は、1次面接に限らず、どの段階(の面接)でも求められます。

なぜなら選考段階に応じて面接官が変わるからです。

その面接でも自己紹介をスムーズに行えるよう、普段から練習しておくと良いでしょう!

 

2.○○大学に入った理由を教えてください。/専攻内容など

新卒学生である皆さんは、企業での就業経験がありません。(アルバイト、インターンを除く)

このため、面接で企業の採用担当者は、以下のように、大学での取り組みを尋ねます。

 

【質問例】

•大学に入った理由を教えてください。

•大学での専攻内容。それを専攻した理由を教えてください。

•学外での活動では、何か活動されていましたか?(例:ボランティア活動など)

 

このような質問に答えるためにやって欲しいのが「自己分析」です。

自己分析とは、これまでの経験を振り返り、人生のターニングポイントを見つけ出すこと。

「ターニングポイント」と聞くと、大げさに感じるかもしれませんが、たとえば今の進路(大学など)を選んだのには何らかの理由、そのきっかけとなる出来事があったのではないでしょうか。

面接前までに幼少期~現在までの出来事を整理し、「△△を目指して〇〇大学に入りました」といったように、具体的な理由を話せるよう、準備しておきましょう。

※ここに具体的な理由がないと、採用担当者に『就職活動もなんとなくやっているだけなのかな...』と判断されてしまうかもしれません。

そのような誤解を防ぐためにも、自己分析を入念にしてくださいね。

 

3.あなたの長所を教えてください。

これは、あなた自身が「自分のことをどう捉えているか」を把握するために行う質問です。

この質問に答えるポイントは客観的な視点を交えることです。

たとえば、面倒見が良いという長所について話す場合、そのまま「私の長所は面倒見が良いところです」と言ったらどこか自慢話のように聞こえますよね。

採用担当者が、『この学生は自信家だな』とポジティブに受け取ってくれたら良いのですが、そうとは限りません。

なかには『自信家なのはいいけど、自社のメンバーときちんとコミュニケーション取れるかな?』と疑念を抱く人もいるでしょう。

採用担当者にそんな疑念を抱かせないために、長所は以下のように答えるのがオススメです。

 

【長所の回答例】

友人や大学の先生からは、面倒見が良いと言われます。

振り返ってみれば、幼少期から妹の面倒を見て、今は大学で〇〇部の部長をしています。

自分では、あまり意識していませんが、面倒見が良いのかもしれません。

 

周囲に「面倒見が良いと言われる」というひと言があるだけで、客観的な印象になりませんか?

加えて、「振り返ってみれば~」と過去のエピソードを具体的に語られていると、その話から説得力を感じますよね!

 

4.あなたの短所を教えてください。

同様に、あなたの短所についても非常によく聞かれます。

単に「私の短所は...」と、短所を5つ話すだけでは、採用担当者に『この学生はネガティブだ・・・』という印象を与えてしまいます。

そこで短所は以下のように答えるのがオススメです。

ポイントは改善する努力を示すことです。

 

【回答例】

私は、やや内向的なところがあります。

そのため、挨拶などを積極的にするよう、普段から心がけています。

「内向的」という短所に対して、「挨拶を積極的にする」という改善策を示しています。

どうでしょうか...?単に、「内向的」と話すより、前向きな印象を受けますよね!

短所や失敗談は改善策(努力していること)を交えて話すと、とても前向きな印象になります。

採用担当者から『この学生はネガティブだ・・・』と誤解されることもないでしょう。

 

5.今までいちばん嬉しかったことを教えてください。

この質問には、「あなた(学生)がどんなことに対して喜びややりがいを感じるのかを聞きたい」という企業側の本心があります。

あなたが楽しいと思うことが、採用する企業が求めている方向性とどこまで合っているか。

ここがズレていると、あなた自身も「やりたいことができない、こんなハズじゃなかった...」とストレスを感じてしまうでしょう!

企業、学生、双方にとって不幸な状況を避けるために、面接では「今までいちばん嬉しかったこと」が頻繁に聞かれます。

 

また、面接官の中には「嬉しかったこと」というシンプルな言い回しではなく『これまでの成功体験を教えてください』と、聞く人もいます。

ですが、聞き方が変わっても質問の意図は変わりません。

面接中「成功体験」と言われたら、「嬉しかったこと」を答えてくださいね。

 

6.今までいちばんつらかったことを教えてください。

これも、非常によく聞かれます。この質問を通じて採用担当者は学生さんがつらい経験をどう乗り越えたかということを確認しています。

つらい経験についてについて答えるときは、

 

【つらい経験の回答例】

〇〇という経験をしてしまいましたが、友人の協力を得て△△という方法で解決しました。

それ以来、同じ失敗を繰り返さないために、▲▲を意識しています。

 

というようにつらい経験・その解決策・予防策をセットで話してください。

過去の失敗は、消えるものではありません。重要なのは、同じ失敗を繰り返さない努力をすることです。

予防策を具体的に示す姿勢は、面接においてもプラスに評価されます。

 

また、面接では「つらい経験」ということばを使わず、以下のように質問をする採用担当者もいます。

 

【類似する質問】

•これまで経験の中で、いちばんの失敗談(失敗経験)を教えてください。

•これまでの人生の中でいちばんの挫折経験を教えてください。

質問の聞き方は違いますが、これらの採用担当者が重視しているのは「あなたが、それをどうやって乗り越えたか」ということです。

繰り返しになりますが、このような質問に答えるときには「つらい経験・その解決策・予防策をセットで」話してください。

 

7.あなたの苦手なことはなんですか?

就活(面接)で、「できない」、「やらない」、「無理」など、ネガティブなイメージのことばはNGワードです。

絶対につかわないでください。

「できません」、「やれません」などと言ってしまうと、あなたにそのつもりがなくても、採用担当者はあなたのことを『やる気のない学生』と判断します。

なかには、その場で「不採用」を決める担当者もいるかもしれません。

面接で苦手なことを聞かれたら、

 

【苦手なことの回答例】

〇〇にやや苦手意識があります。

ですので、解消に向けて、毎日△△に取り組んでいます。

と、上述の短所や失敗談と同様に改善策を交えて話すと前向きな印象になります。

繰り返しになりますが、「できない」、「やれない」、「無理」などのネガティブなことばは絶対につかわないでください。

 

8.あなたは、周囲からどのような人だと言われますか?

あなたの人柄を確認するために、このような質問をする採用担当者も少なくありません。

先ほど、長所の答え方のところでも書きましたが、単に「努力家です」と話すのは避けるべきです。

 

質問の答えだけを聞いても、採用担当者は「本当にそうなのか」がわかりません。

厳密に言えば、「努力家です」と回答しても、面接はそのまま進行することがほとんどです。

その場で、その経緯を深く聞かれることはそんなにありません。

しかし、採用担当者は答えだけを話した学生さんを、必ずと言って良いほど「不採用」にします。

 

このような質問に答えるために必要なのは、「そうなった経緯」と「志望職種に活かせる内容」を話すことです。

たとえば、商社の営業職を志望している場合は以下のようになります。

 

【回答例】

私は、周囲から努力家だと言われます。

実は、大学2年生からのときから、居酒屋でアルバイトをしているのですが、始めた当初、勤務先のメニューの特徴が分からず、お客様の質問に答えられませんでした。

私は「お客様に不愉快な思いはさせたくない」という一心で、アルバイト先のメニューを1ヶ月間、毎日食べて、おすすめノートをつけました。

御社への入社後も、わからないことがあるかと思いますが、その際は、配属先の皆さまに聞きながら業務を覚えてまいります。

 

いかがでしょうか?

単に「努力家です」だけでなく「アルバイト先のメニューを1ヶ月間毎日食べた」というエピソードがあることで信ぴょう性が増しますよね。

また、営業はコミュニケーションスキルを求められるポジションです。

実際の仕事に近い(お客様と話している)エピソードを話すことで、採用担当者はあなたの入社後をイメージしやすくなります。

 

 

 

・1次面接の通過率を高めるための対策は?

では、一次面接の準備を行うときや、一次面接で落ちてしまった時にはどのような対策を取ればよいかについて説明していきます。

1、見た目を正す

心理学の観点から見ても他人に与える印象において見た目が持つ影響力は極めて大きいです。「大企業だから人を見た目で判断することはしない」というのは思い込みに過ぎません。「見た目”だけ“で判断する」様なことは絶対しませんが、わざわざ手間と時間と費用をかけて面接を行っているんです。「一切見た目や印象を評価に入れない」ということは考えづらいです。

髪色は黒く、清潔感のある長さか?

肌荒れや唇の乾燥はないか?

スーツは正しく着こなせているか?

ネクタイは正しい長さでキレイにまけているか?

靴や鞄は汚れずにキレイに磨かれているか?

椅子に正しい姿勢で座れているか?

等の観点から、今一度自分の見た目を徹底的に見直してください。誰が見ても清潔感があると思えるような身だしなみを心がけましょう。

2、相手の話をよく聞き、ハキハキと話す

「相手の話をよく聞き、ハキハキと話す」ように心がけてください。しっかり相手の話を聞けば何を答えればいいのかわかりますし、ハキハキと話すことで明るい印象を与えることができます。つまり、コミュニケーション能力が高いということをアピールできるのです。

3、明るく元気に挨拶をする

また、「明るく元気に挨拶をする」ことも意識してください。挨拶をしてください、なんて言うまでもありませんが、実は結構できていない人が多いです。自分はしているつもりでも、相手に届いていなければしたことになりませんので、意識的に大きな声でハッキリと挨拶するように心がけましょう。

 

・一次面接に落ちてしまう人の特徴

チェックされていることや最低条件などから、どんな人が落ちてしまうのか想像つくと思いますが、大切なことなので最後にまとめておきます。

1、身だしなみが乱れている

2、印象が暗い

3、コミュニケーション能力がない
(言葉のキャッチボールができない)

これら1つでも当てはまれば一次面接突破は難しいです。もし面接突破できても、社会人になってからこれらを克服できていないと、仕事で成果を出すことや、社会的信頼を得ることは難しくなるでしょう。

一次面接突破以前に、就活をする以上、今のうちにこれらはしっかりと克服しておきましょう。三月の就活が解禁されるまであと二週間あります。

1、身だしなみを整える

・頭髪

寝癖や整髪料の付け過ぎは清潔感が感じられずマイナスイメージです。
また、男女共に髪型のポイントは2つあります。

まず、ものを考える象徴である部分の「額」を出すことで、知的な印象を作りましょう。
例えば前髪パッツンで額が全く見えない髪型は幼く頼りない印象を、オールバックは思慮深く年齢より老けた印象を与えるため、特に若い方の就職活動には適していません。額を見せる場合、すだれ状に前髪を下さずまとめて額が見えるようにすることもポイントです。

もう1つのポイントは、耳から顎のラインをスッキリと見せ、明るい印象にすることです。
男性ならば耳にかからない長さに髪を切り、もみあげを整えてください。女性はサイドの髪を耳にかけたり、後ろで1つに束ねましょう。束ねる位置は印象を大きく左右しますので、鏡を見ながら何度か試してみてください。また髪色は自然なほうが、清潔感や健康感を表現しやすいです。

 ・手・爪

清潔に保ちましょう。業界や仕事内容にもよりますが、爪の長さは手のひら側から見た際に、女性で1mmまでが限度、男性は見えないほうが良いという説もあります。

また、ファッショナブルな業界であれば美しく装うことがプラスに作用することがあっても、医療業界では例え事務職でも長い爪は業務上不適切とマイナスに作用します。清潔さ、業界との調和を重んじてください。

 ・靴・足元

相手の弱みに付け込むことを「足元を見る」といいますが、言葉が示すように足元には弱点が表れているように感じます。「靴が汚れていたが磨く時間が無かった」「慌てて外出した為、スーツとバランスが悪い靴を選んでしまった」「スーツは買えたが靴代は捻出できず、くたびれた印象」等です。時間や気持ちや金銭的な余裕の無さを感じませんか?ぜひスーツとのバランスを考慮し、きれいに手入れした靴を履きましょう。

また、男性の靴下は靴・パンツの色に合わせた無地を選ぶこと。
女性は無難なベージュのストッキングを選び、伝線に注意しましょう。

気になるところは、すべて整えましょう。

身だしなみを整えていると、不安定だった心がだんだん落ち着いてきます。

 

2、印象が暗い

印象が暗い人の特徴は自信がなかったり、オープンでなかったり、受け身であったり、物事を悪く捉えてしまうなどがあります。

やはり、自己肯定感が低い人が印象が暗くなりがちです。明るくなるためには自分にダメ出しするの癖をやめて、今までの自分を認めてあげたりできないところも含めて自分を受け入れるトレーニングをしていくと自己肯定感が上がります。

すると、自分ってそんなに悪いものじゃないんだなとわかってきます。悪いものでないのなら隠す必要もないですし自然と表情が豊かになり、声が大きくなり明るくなれると思います。

 

3、コミュニケーション能力がない

コミニュケーションは就活だけではなく、生きていく中でも必要になってくるものです。就活を機にコミュ力をつけましょう。

ここからはコミュ力を上げるための具体的な方法を話していきます。

・ステップ1:コミュ力が高い人のやり方を学ぶ

まずはお手本を探しましょう。

とはいえ、「俺のまわりにはそんなコミュ力高い人いねーっす」という人もいるでしょう。

ぜひ「こいつだ!」という人を探してほしいのですが、いない場合は自分よりも少しでもコミュニケーション能力が高い人であればオッケーです。

見習う部分が必ずあるはずですから。

で、見つけたらその人がしている

  • 相槌
  • 表情
  • 動き
  • 質問の仕方
  • 話題の切り出し方
  • 笑いが起きているタイミング
  • 会話の切り替わるタイミング

などを観察しましょう。

学ぶ時はなんでもそうなのですが、まずはお手本をコピーすることがてっとり速いです。

どうやったらいいのか分からずに自己流でやったら、うまくできないのは明白ですよね。

プライドのハードルを下げて、まずはインプットしましょう。

 

・ステップ2:人の話を上手に聞く

お手本の観察が終わったら次は「話を聞く」段階に入ります。

キャッチボールでいうと「話を聞く側」というのは受け取る側です。

つまり、「聞く」とはグローブをはめる段階とも言えます。

「とりあえず、話の聞き方じゃなくて、うまく話す方法を教えてくれよ!」という人はたくさんいますが、実はその発想自体がナンセンスです。

うまく話す方法を知りたい人が多いということは、聞き手が不足しているということです。

つまり、上手に話を聞ける人はかなり重宝されますし、求められるのです。

聞くことさえできればコミュ力が低いというレッテルは外れます。

なので、まずは

  • 相槌
  • 質問
  • 感想
  • 同意

この辺りを意識して会話してみてください。

その時に大切なのは、

  • 相手の意見を否定しないこと
  • 自分の話に持ち込もうとしないこと

この2点です。

気心しれた仲なら自分の意見を言ってもいいですが、初対面の段階ではまだタイミング的に早いです。

ステップ2は「相手を知る」という段階でもあるので、否定したり、会話を奪って自分の話をし始めないようにしましょう。

会話泥棒は嫌われますからね(苦笑)

 

・ステップ3:リアクションする

能面のような顔で話を聞いていても誰も喜ばないので、ちゃんとリアクションをしましょう。

ステップ3までは「自ら話す」という行為はかなり少ないですが、ここまでできていれば相手はあなたと話していて心地いいはずです。

少なくとも僕は心地いい(笑)

ただリアクションがないと「この人ホントに話聞いているのかな?」と思われるので、少し大げさにリアクションすることをオススメします。

その時は表情だけ少し大げさにしてみてください。

行動まで大げさにするとうっとおしくなるし、やり慣れていない人がやると行動に表情がついていってないので嘘っぽくなります(苦笑)

とりあえず、表情だけでいいので、いつもより少しオーバー目にしてみてください。

大丈夫です。

いつもあまりリアクションが大きくない人は「これやりすぎかな?」と思うぐらいやってもそこまで大げさになっていない場合が多いので。

安心してオーバーリアクションにしてみましょう。

 

・ステップ4:褒める

褒める時は「相手に意識を向ける」を意識してください。

自意識が過剰だと相手のいいところが全く見えなくなります。

自意識過剰だと自分ばかり観察していることになるので、そりゃ相手の褒める部分が見えなくなるのも当然ですよね。

相手にベクトルを向けるという意識をもって、相手の褒めるポイントを探しましょう。

とはいえ、無理に褒めるところを探す必要はないですよ。

これも嘘っぽくなるので、本当に「褒めたい」と思った時に言ってくださいね。嘘っぽい褒め方は逆効果になりますからね(苦笑)

「でも、やっぱりどこか相手のいいところを探して褒めてあげたい!」という場合はちょっとしたことでいいのでサラッと褒めましょう。

例えば、「その財布センスいいね、どこのやつ?」とか「その指輪かわいいね」というレベルのことで構いません。

「感じたことを素直にいう」っていうのが1つの答えなのですが、「それがコミュ力が高いっていうんじゃん!」っていう意見が飛んできそうですね、、、。

まずは感覚を鍛えるために相手に意識のベクトルを向けて、自意識のハードルを下げるころから始めてみましょう。

「会話がライブだ」ということをさっき言いましたが、ぜひ初対面で人と会った時はゲームだと思って「相手のいいところ探し」をやってみてください。

女性とデートした時にでもやったら盛り上げるかもしれませんね(笑)

 

・ステップ5:自分の話をまぜる

ステップ4までできたら、自分の話を混ぜていきます。

しかし、現在進行系でしている話とあまりにも関連性がない話をすると「なんで今その話?」という空気になるので、関連した自分の話をするとスムーズです。

趣味の話をしていたなら、スポーツの話をするとか。ゲームの話をしてたら昔好きだったゲームの話をするとか。

話に何かしらのつながりがあると相手も聞きやすく、違和感を感じづらいです。

・ステップ6:会話を切り替える

次は会話を展開させていきます。「コミュ力がない」という人は

・相手の話をうまく聞けていない

・話の切り替えができていない

この2つがうまくできていない可能性が高いです。

話の切り替え方は主に5つあります。

1、話を延長

2、自分の話に持っていく

3、派生させる

4、会話の時間軸を変える

5、全然違う話に持っていく

この5つです。

コミュ力を上げるには3が重要です。

「話を派生させる」というのは、さっき少し話した関連する内容に会話をずらしていくことです。

昔『マジカル頭脳パワー』という番組で『マジカルバナナ』という企画があったの知っていますか?(アラサー以上限定)

「バナナ」といったら、「黄色」

「黄色」といったら、「ひよこ」

「ひよこ」といったら、「かわいい」、、、

みたいな感じで連想される言葉を順番に言っていき、詰まったら負けというゲームです。

会話を派生させるというのは『マジカルバナナ』みたいなものです。

4の「会話の時間軸を変える」というのも「今」〜「過去」へ、「今」〜「未来」へ会話の内容を派生させるということです。

いきなり相手のことを聞きまくると警戒されますが、ある程度、会話をして場が温まってきたら相手の過去のことを聞くと喜んで話してくれることが多いです。

特に昔の成功体験を聞くと、相手はその時のことを思い出すので、当時を想像して喜んで話してくれますよ。

 

・Fラン流で一次面接を通過!!

私は一次面接というよりも全ての面接を通して意識していたことは、

・明るく

・話している人がいたら必ずあいづちをうつ、頷いたりしてしっかりリアクションをとる。

・ハキハキと話す

・目を光らせる→眼を大きく開けるといった方がいいかもしれない。やる気があるような眼をする。興味があるときは人間、瞳孔が開いたりします。それを使って面接官が話しているときは眼を見開いたりして話を聞く事を意識していました。

・髪にジェルをつけてツヤを出し→ジェルを塗ってツヤを出す事で仕事ができる男に見えると就活の際に言われました。

・短髪

・声のトーンを二つ上げる→好印象を残すには声のトーンを上げる事が大切です。

・質問に対しては結論から話す→どんな質問に対しても結論から話した方が良いです。なぜなら、最初からこの話を話すよと宣告して話した方が聞いている側もこの話をしているんだと理解しやすくなるからです。しかし、緊張していると結論から話す事を忘れてしまいます。なので、日頃から結論から話す癖を付けておきましょう。

・必ず逆質問をしました。→逆質問をする事でこの学生はうちの会社に入りたいのだなと面接官側も思います。なので、必ず逆質問をするようにして下さい。逆質問のやり方は次回解説します。

 

-就職活動

Copyright© Fラン大学から大手企業への鬼畜ストーリー , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.